輸入住宅が気になる!
輸入住宅という言葉を聞いてまず最初に思ったことが、
「住宅なんて輸入できるのか!?」
・・・といったことでした。
当然ながら、輸入住宅と名が付けられていても、住宅として形が成されたものを丸ごと輸入されてくるわけではありませんので、悪しからず(笑)
輸入住宅といっても、建てられるのは日本においてです。
ただ、建材は輸入元である国のものが使われます。
また、当然ながら主な造りやデザインはその国の特性を再現したものです。
「輸入住宅産業協議会」という機関がありますが、そちらでは輸入住宅について
「海外の設計思想や資材によって国内に建築された住宅」
と述べられています。
つまり、簡単に言えば“細部まで海外風であることにこだわって造られた家”が輸入住宅となるわけですね。
海外風である輸入住宅・・・響きだけでも魅力的ですねぇ。
無機質で古めかしいだけの日本住宅とは違い、輸入住宅はどの国のものも良い意味で個性的で温かみがある気がします。
(※わざと格差があるように表現しています。日本住宅にも良い点はいくつもありますよ!)
きっと、日本のものではなかなか見られないようなデザイン性や機能性が、日本人の心を掴んで放さないのでしょうねぇ。
・・・しかし、輸入住宅はあくまでも海外現地のことを考えられた住宅。
日本の風土や日本人の生活に合うのでしょうか?
実のところ、細部にまでこだわっているとはいっても、最近の輸入住宅の間取りは日本人が住みやすいよう工夫がなされているようですよ。
海外の特性を活かしつつも、生活の上で違和感や支障が出ないよう考えられているのだとか。
また、北欧の住宅の場合壁面からして重厚に造られているので、地震にも強いという特徴があるのだそうです。